ぞうまさの昔の鉄道写真集

昭和から平成のはじめの時代に撮影した鉄道・路線バスなどの写真をアップします。※万一お気に入りの写真があれば、私的な保存などは構いませんが、改変・転載等はご遠慮ください。

1976-01-01から1年間の記事一覧

中央西線の客車列車

中央西線825レ 郵便車、荷物車3両、客車3両という編成でした。 荷物列車が主役でその傍ら客車を連結しているというのが実情だったのでしょう。 中央西線宮ノ越ー薮原。

落合川を行く特急しなの

381系特急しなの。 中央西線 中津川-落合川。

中央西線を行く70系電車

昭和51年、中央西線古虎渓駅付近にて撮影。

中央西線を行く急行赤倉

急行赤倉、名古屋ー新潟間を1往復していました。 中央西線全線電化後も全線直流電化の下、気動車で運用されていました。 昭和51年、中央西線古虎渓駅にて撮影。

飯田線旧型国電

撮影日と長篠城本長篠632Mクモハ54他6連と写真の裏にメモを記していました。

EF61牽引の荷物列車

昭和50年代、東海道本線には小荷物・郵便輸送専用の荷物列車が走っていました。 東海道線 新垂井ー関ヶ原。

利根川を渡る上越線急行電車

昭和51(1976)年3月に上越線水上-湯檜曽間で撮影した、上野ー新潟間の急行佐渡です。

上越線急行電車

昭和51(1976)年、上越線には特急に混じって165系を使用した長大編成の急行電車も多数運転されていました。 上越線 土樽-越後中里間で撮影。

上越線を行く”とき”

上越新幹線開業前、上野ー新潟間に運行されていた”とき”です。 上越線越後中里付近にて撮影。

名古屋城の外堀を走っていた瀬戸線 2

瀬戸線 大津町ー土居下 背景に少しだけ写っているナショナルの看板も昭和の時代を感じます。

名古屋城の外堀を走っていた瀬戸線

瀬戸線 大津町ー土居下

昭和51年元旦 飯田線旧国

飯田線 長篠城-本長篠 627Mクハ47他4連