1984-01-01から1年間の記事一覧
新羽島駅停車中の名鉄3800系電車。 この当時は非冷房車も多く冷房車がやってくると運が良いと感じる時代でした。
昭和59(1984)年、第三セクター移管直前の9月に撮影した国鉄樽見線普通列車です。 キハ48+キハ26の2両編成でした。谷汲口付近にて撮影。
現在残っている旧谷汲駅はこの後新たに建設されたものです。
国鉄から第三セクターの樽見鉄道に転換廃止直前の写真です。 2013年の訪問記事もブログにアップしていました。
名鉄揖斐線は平成13(2001)年に廃止され、駅舎も解体されました。 この写真撮影してから28年後の平成24(2012)年に岐阜県揖斐川町内を散策しています。
夏の青春18きっぷで北陸本線乗り継ぎ中に撮影。
旧型国電の天国だった身延線も115系が投入され旧型国電が淘汰されました。 荷物郵便輸送用にクモユニ143が投入されました。 写真は、先頭が身延色のクモユニ143の身延線普通電車、甲府駅で撮影したものです。
青春18きっぷで東に向かっている途中に乗り継ぎ時間に途中下車して撮影。 現在の建替えられて駅舎もこのスタイルを踏襲しています。
タクシー乗り場は移転しましたが、バスターミナルがある駅前広場の位置は今も同じですが、バス窓が時代を感じさせます。
2つの塗装の編成が連結されていました。
重連のEF63を横川側に連結して横川-軽井沢間の碓氷峠越えをする115系普通電車です。 荷物電車も連結していました。
阪和線色113系の快速電車。 和歌山駅にて撮影。
高知発高松行き普通列車DE10牽引で50系客車3両編成でした。 土讃本線豊永駅で撮影。
阿波池田駅停車中のヘッドマークつきの急行よしの川。
ヘッドマークをつけた急行土佐号が入線してきました。1両目は荷物用気動車で、荷物輸送も兼ねていたようです。 この時代の四国内の急行列車には列車名を記したヘッドマークがつけられていました。
明治30(1897)年に建築された駅舎でしたが、高架化に伴い平成19(2007)年に解体されました。