中部
現在は加越能鉄道から万葉線越ノ潟駅になっています。
現在は万葉線株式会社になりましたが、写真の7071は現役で走行中です。 写真は高岡市内で撮影。
駅前には名金線の国鉄バスが停車中でした。
昭和61年に撮影した高山本線下呂駅の駅舎です。 現在もこの駅舎を改装して使用しています。
大学前電停にて撮影。
直流電化の富山港線、旧型国電廃止後は北陸本線の交直流電車が運用されていました。 岩瀬浜駅付近にて撮影。
昭和61年撮影。北陸色の交直流電車が運用されていました。
高山本線高山駅駅舎。 昭和9(1934)年開業時から使用されてきた駅舎も平成26(2014)年に建替えのため、その役目を終えました…
特急北アルプス、名鉄の車両を使用した名鉄-国鉄高山線直通の列車でした。
昭和61年撮影。
昭和61年に撮影。神岡鉄道は平成18(2006)年に廃止されました。
高山本線飛騨古川駅駅舎、昭和9(1934)年開業当初の駅舎です。 平成27(2015)年5月現在も改装しながらこの駅舎を使用しています。
雨晴海岸を行く氷見線の列車。 キハ35系が活躍中でした。
飯田線用119系電車、登場時は非冷房車でした。 119系電車は早々と過去のものになってしまいました。
昭和60(1985)年から平成4(1992)年まで石川県で過ごしました。 写真は、北陸鉄道浅野川線内灘駅で撮影したものと思われます。
昭和59(1984)年、第三セクター移管直前の9月に撮影した国鉄樽見線普通列車です。 キハ48+キハ26の2両編成でした。谷汲口付近にて撮影。
旧型国電の天国だった身延線も115系が投入され旧型国電が淘汰されました。 荷物郵便輸送用にクモユニ143が投入されました。 写真は、先頭が身延色のクモユニ143の身延線普通電車、甲府駅で撮影したものです。
弥彦線東三条-越後長沢間は昭和60(1985)年に廃止されました。
夏のローカル線、非冷房車が当たり前でした。
飯山線の下り一番列車、朝の通勤通学輸送対応の回送も兼ね長大編成で運用されていました。 飯山駅で撮影。
飯山線十日町駅から越後川口まで乗車した普通列車、越後川口駅から急行「うおの」になり新潟に向かっていきました。
昭和56(1981)年 穴水駅で撮影。 キハ26も急行に使用されていました。
東赤谷駅は、国鉄赤谷線の終着駅でした。赤谷線廃止に伴い昭和59(1984)年(昭和59年)に廃止されました。
昭和56年 大糸線にも旧型国電が走っていました。 大糸線安積沓掛にて撮影。 223Mクモハ43810他。
身延線も最後の旧型国電の活躍の場でした。 波高島駅付近にてクハ68093他。
上越新幹線開業前、上野ー新潟間に運行されていた”とき”です。 上越線越後中里付近にて撮影。
昭和51(1976)年、上越線には特急に混じって165系を使用した長大編成の急行電車も多数運転されていました。 上越線 土樽-越後中里間で撮影。